この記事をお読みの皆様の中には、既に協会の会員である方や、また会員になろうと検討されている方もいらっしゃると思います。
今回は、会員の方々はもちろん、協会について少しでも気になっている方々に向けて、実際の協会の体験をご紹介いたします。
先日、会員様向けに全国交通誘導DX推進協会のヒアリングを行いました。
全国交通誘導DX推進協会は、交通誘導のデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進する団体です。
私たちは、先進的な技術やデータ活用を通じて交通の効率化や安全性向上を目指し、会員企業様と共に新たなソリューションを開発・普及させています。
特に、交通システムのデジタル化やスマートシティの実現に向けた取り組みが注目されており、参加企業様は最新の技術を活用して交通インフラの革新に貢献しています。
会員数は全国29都道府県で78名に上ります。
その中で、今回は2名の会員様にヒアリングのご協力をいただき、入会のきっかけや所属エリア、満足度などをお聞きしました。
知り合いの紹介で秋山社長とご一緒する機会があり、秋山社長の情熱に感化されて、全国交通誘導DX推進協会に入会しました。
警備業界全体で人が減る中での対策、あり方を考えていかないと、警備業が建設業に飲み込まれてしまうと考えたからです。
他の協会員と話して情報収集をすることで、各地域の現状についての知見が広がる点は、大変ありがたいですね。
また、情熱がある人が多く、良い刺激をいただいています。
この調子で、イベントや会報が増えると、もっと盛り上がると思います。
秋山社長と以前からお付き合いがあり、好意的であったため、全国交通誘導DX推進協会に入会しました。
個性的な人たちと出会えて、情報交換ができる点が役に立ちますね。
地方の問題について知ることができるので、視野が広がりました。
また、AI交通誘導システムは警備員の人数を減らすことができ、楽に警備ができると思います。
改めて、株式会社なのはな警備様、シンテイ警備株式会社様、ヒアリングにご協力いただきありがとうございました。
全国交通誘導DX推進協会の加入は、交通インフラの進化に寄与し、業界の課題に対する革新的なソリューションを共に築く重要な一歩です。
皆様のご参加をお待ちしております。
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