1月21日、オンライン形式にて全国交通誘導DX推進協会の定例会を行いました。
全国交通誘導DX推進協会は、警備業界の人手不足に課題意識を持つ企業が集まり、AI警備システムを用いた新しい2号警備（交通誘導警備等）を推進していく団体です。
今回活動報告として、企業警備保障株式会社の後長監事から法面工事の現場にて国交省・島根県土木事務所・市町村の担当者50名の方にAI交通誘導システム「KB-eye」についての説明を行われた際の報告をいただきました。
参加された協会員さんも今年度の活動を振り返りつつ、業界のDX化についての意見交換を進めていきました。
全国交通誘導DX推進協会では、現在AI交通制御システムを全国に普及を進め、警備業界をとりまく諸問題を解決するために活動を行っております。
自社の人材不足や売上の確保、採用問題などでお困りの方、よろしければ一度当協会までお問合せください。